各種技術
当社の得意とする施工技術一覧
R&C工法
- 【施工例】 鹿児島本線弥生が丘
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■幅20.10m×高さ7.50m×延長11.00m
小断面の鋼製箱形ルーフを、設置するボックスカルバートの外縁に合致するように横断区間全長に予め設置し、その後端に刃口設備したボックスカルバートを据付け、トンネル内で掘削しながら箱形ルーフと置換設置する地下構造物の施工法です。低土被りでの施工が可能です。
※上記のほか、200例以上の実績あり
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フロンテジャッキング工法
- 【施工例】 関越道 嵐山
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■幅24.90m×高さ7.70m×延長46.27m
先端に鋼製の刃口を取り付けた全断面プレキャストのカルバートを、PC鋼線と油圧ジャッキを使用して土中にけん引し、立体交差を施工する工法です。
※上記のほか、200例以上の実績あり
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ESA工法
- 【施工例】 福井 金ヶ崎
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■幅13.40m×高さ8.10m×延長63.50m
断面矩形のボックスカルバートを地中に自走前進(推進)させることによって、地下構造物を構築する非開削の長距離施工法です。都市土木における長距離トンネルの施工や大断面・異形断面のトンネル、曲線施工も可能です。
※上記のほか、20例以上の実績あり
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SFT工法
- 【施工例】 宮崎 財光寺
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■幅18.50m×高さ6.90m×延長14.00m
予め施工区間の全長および全周に、箱形ルーフをボックスカルバートの外縁に合致する位置に設置し、箱形ルーフ・地山土砂・函体を一体として、トンネル内で掘削せずに押し出す立体交差施工法です。シンプルで切羽のない、安全で経済的な施工法です。
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